新薬が誕生するまで
新薬が誕生するまでには、いろいろな段階があります。

1、効きそうな物質が発見される。
2、動物実験が数年に渡り、徹底的に行われる。
3、安全性と有効性が認められたわずかなものが新薬候補となる。
4、フェーズ1。健康な成人モニターの方々が新薬を服用。
新薬が体にどのように吸収され、排泄されるかを調べ、
安全性を確認。治療に必要な成分の分量が決定。
5、フェーズ2。少数の患者の方々に新薬を服用してもらい、
病気に対する新薬の有効性、安全性を確認。
6、フェーズ3。多数の患者の方々に新薬を服用してもらい、
実際の治療に際しての新薬の有効性、安全性を確認。
7、これら有効性を安全性を確認された新薬だけが
厚生労働省から許可され、病気で苦しむ人を助ける「治療薬」として発売される。
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